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メアリー・ブレア展と国立西洋美術館
この間の日曜日、大学時代の友人と上野で待ち合わせをして
久々にふたりで展覧会に行ってきました。(*´ー`)

見に行ったのは国立西洋美術館の『かたちは、うつる―国立西洋美術館所蔵版画展』と、東京都現代美術館の『メアリー・ブレア展』です。



『かたちは、うつる―国立西洋美術館所蔵版画展』の展示は、
行ったこの日が最終日でした。
暑いなか行くのをためらっている間に、最終日が近づいていました。(´Д`;)
タイトル通り西洋美術館の所蔵している膨大な数の版画の一部が展示されていたのですが、なかなか良いものを観ることができました。
特にデューラーの「メレンコリア機廚鮗尊櫃妨たのは初めてだったので、ちょと感動でした。(*´Д`*)
他にもレンブラント、ゴヤ、カロなど美術の図版などにもよく載るような名作が多数展示されており、なかなか充実した展示でした。
さらに入館料が大人420円で、これと常設展も観れるのはかなりお得だったと思います。



観終わって建物を出た後も、しばらく眉間にぎゅっと疲れが残りました。
版画ってやつは昔から作業工程にしろ内容にしろ、どこかメランコリックな傾向にあるのかもしれません。(笑)

その足で地下鉄東西線の木場駅で降り、東京都現代美術館へ移動。
東京都現代美術館はとてもいい美術館なのですが、
なにしろ駅から美術館までがやたらと遠いのです。_| ̄|○
木場駅から歩いて15分。(※最短の清澄白河駅から歩いても10分近く歩くような気がします。)
しかも日曜日は燦々と太陽が照りつけていて…。



残念ながらカメラにはこんな東京都現代美術館の写真しか残っていませんでした。(涙)
※美術館地下にあるカフェにて。「季節のパフェ」(*´ー`)

それで肝心の展示はというと、始めはメアリー・ブレアさん以外にも親しい作家(旦那さん、親戚)の作品が展示され、その後メアリー・ブレアさんのディズニーに勤めていた頃の作品、ディズニー退社後の作品が並びます。
ところどころでアニメのビデオも見られます。
どれも色鮮やかでポップで可愛らしく、微笑ましいキャラクターがたくさん現れます。
彼女は腕のいいイラストレーターでデザイナーでと、素晴らしい才能の持ち主だったようです。
後半に展示されている広告はかなり素敵です。(*´ー`)

元をたどれば先に観た国立西洋美術館での版画が今のイラストレーションやアニメーションの先祖なわけで。
それから500年も経つとこんなにも色鮮やかに軽快なものにもなるのだなぁ〜と、友人と感慨深く思ったのでした。(*´Д`*)

国立西洋美術館の『かたちは、うつる―国立西洋美術館所蔵版画展』は終わってしまいましたが、東京都現代美術館の『メアリー・ブレア展』は10/4日までの展示です。
イラストやデザインに興味のある方にはオススメです♪
展示後半?のメアリー・ブレア特設ショップの商魂たくましさにも脱帽です。(笑)
| 個展&展覧会 | 23:16 | comments(0) | - | pookmark |
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