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版の保存
お恥ずかしいことに勘違いをしていたことがあります。(´Д`;)
版画は紙という比較的弱い素材に刷るものだけれど、元の版が残ることからよほどな扱いをしなければ半永久的に作品は残ると思っていました。
版が銅ならなおのこと…。



が、しかしです!(゜Д゜)
先日エディション刷りをしようと版を出してみると
見慣れない小さなプツプツが出来ているではありませんか!
急いでピカール(研磨剤)で磨いて事なきをえましたが、
聞いてみると銅板はただ紙で包んでおく程度では空気に触れてしまい、何もしなくても酸化が進んでしまうそうです。
7月からまだ2ヶ月しか経っていないのにもう酸化しているとは…。_| ̄|○
さすが銅板画2年目、まだまだ知らないこといっぱいです。



そんなわけで、少しずつエディション刷りをしながら
版も保存してゆこうと思います。



作業自体は簡単です。
版の表面を丁寧に黒ニスで塗ってゆく。
そして乾いてから新聞紙に包んで完了です。(たぶん)



そうしないと、いつか↑こんな風に緑青を吹いてしまうらしいです。
怖いですね〜(((((;゜Д゜)))))
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